ゆるゆるベジタリアンシェフ & 乳製品・卵を使わないビーガンのペイストリーシェフやってます。体に良いのに美味しい!がレシピづくりのモットーです♪


by ASTY_55

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2月のParty

2月は毎週末何らかのパーティーがありました。今数えてみたら、仕事と遊びのパーティーを合計すると計7本!2月は、意外にパーティーシーズンなのでしょうか。終わってほっとしています。でもNew Yorkに住む人にとって、毎週末パーティーなんて当たり前のことなのかも。2件のパーティーをはしごするなんてこともあるみたいです。

日本にいる時は、気のおけない友達と外食や友人が結婚してからはその家に集まってはご飯を食べるのが日常でしたが、こちらのパーティーはちょっと趣向が違います。まず2月中旬に参加したパーティーは、毎月一回Sさんが自宅を提供して友達を招待し、みんなそれぞれ1~2品お料理を持ち寄るスタイル。その集まるお友達も友達が友達を連れてきて、話したこともない業種の人や普通であれば関わることのない分野の勉強をしている学生さん等が沢山集まってきます。日本では、異業種交流会という名の元のコンパにか参加した事がなかった私にとっては、新鮮!かつ刺激になります。このパーティーでは、アボカドディップ、セロリとパプリカと大根のせん切りサラダ、いなりずしを作りました。
いなりずしは、日本の友人Tちゃんが沢山日本の食材を送ってくれ、その中に入っていた立派な椎茸の乾物を使って作りました。この立派な椎茸は、人参と蓮根と一緒に醤油とAgave nectarという甘味料と酒で炊いてから寿司飯に混ぜたのですが、ふっくらジューシーでとても美味しく、いなりずしの味を引き立ててくれました。

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写真左:この量のいなりずしを作るのは意外に大変。次はお花見などで作りたいな。
写真右:これが友人から送られてきた立派な干し椎茸。Tちゃんありがとう!大事に食べます!!
d0095837_14155755.jpgなぜ、Agave nectarを使ったかというと、自然食では精製したお砂糖は栄養価ゼロで体にも良くないとされています。Agave nectarは、Mexicoの植物であるAgaveから抽出された自然な甘味料で、体にも優しく甘味も優しい。自然食料品店などで売られています。因みにこのAgaveからテキーラを作られているそうです。


いつも参加するホームパーティーは、私がメインで料理することが多かったのですが、こうゆう持ち寄りパーティーだと、他の方のお料理も楽しめます。お料理上手な人が沢山いて、美味しい料理を沢山食べました。中でも、簡単美味しいとみんなに好評で完売していたのがRちゃんの、‘アボカドとはんぺんと岩のりの和え物’アボカド、はんぺんを一口大にきって、ごはんですよ~と混ぜるだけ。簡単なのに美味しくて、お酒のあてにもってこいの一品でした。その他にもお料理が趣味の男の人が美味しいプリンを作ってきていたり、パーティー主催者Sさんの作ったキノコご飯も美味しくて完売してました。いろんな人の味が楽しめて新たな料理の発見もあるこのパーティースタイルもいいなぁと思いました。

月末は、Eddieの家で2件のお誕生日パーティーがありました。1件は、Eddieのお客様で、もう1件は、私の友人Aさんの誕生日パーティーです。それぞれ、50人、30人の方たちが集まり、当事者をお祝いしていました。今まで仕事やプライベートを含め数々の結婚式を見てきて思ったのですが、結婚式は新郎新婦がどんな性格でどの様な人付き合いをしてきたか如実に表れるという事。今回の2件のお誕生日パーティーもまさにそれでした。私の友人のパーティーでは、彼の友人が「彼の人徳が滲み出た素敵なパーティーだった」と言っていましたが、今までの人間関係の積み重ねがこうしたパーティーを生みだすのだろうなと。まさに人徳の形成は一日にしてならずです。本当に様々な職種の人が彼のお祝いに訪れており、そして皆さんパーティーに来ている人たちとの新しい出会いも楽しんでいた様子。私は料理を出すので精一杯になりながらも、数人の方とお話しをする機会がありました。こうゆう出会いによって、自分の中のバランスの取り方、考え方が大きくではありませんが少しずつ変わっていくのが分かります。

SさんとAさん、どちらも実は友人同士なのですが、二人ともパーティーに対する考え方は一緒。出会いの場を提供して、素敵な人達との和を広げてくれます。私は、パーティーを開催するような力量はありませんが、せっせと料理の腕を磨いて遊びと仕事、両方のパーティーも楽しんで行きたいなと思った1ヶ月でした。
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by asty_55 | 2007-02-28 13:55 | New York

Union square

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Manhattanの14StreetにあるUnion squareは、私のお気に入りの場所であり、よく訪れる場所でもある。私はLanguage Exchange(母国語を教えあうこと)パートナーのGさんともいつもUnion Squareで会うし、週何日か、私が大好きな青空市場が開かれる場所でもあり、マンハッタンに数店あるWhole Foods Marketの中でもUnion Squareにあるその店に一番行っている。それだけでなく、偶然知り合いと会う確立もかなり高い。また、以前、‘ベジタリアンの医学’について書いた日記でも紹介した、マクロビオティックを実践したけど難しくて続けられなかったベジタリアンの友達をガンで亡くしたアメリカ人男性も実はUnion Squareで出会った人。彼の名前はドナルドという。

Union Squareの交差点で信号待ちしていた私の横に立っていたドナルド。ふと見ると彼も私を見ていて、笑顔で挨拶してきたので私も笑顔を返した。それだけで終わらないのがいかにもNew Yorkで、そこから会話がスタートした。

「New Yorkには何しにきたの?」
「ベジタリアン料理を習いに来ました」
「僕も以前にマクロビオティックを実践してたけど色々と考えるのが面倒でやめちゃった。どうやってたんぱく質をとってるの?」
「豆や穀物からたくさん摂れるんだよ」
という会話があり、もし良かったらすぐそこのカフェでお茶しようよというお誘いがあった。

普通だったら絶対応じないこのお誘い。しかも相手は、耳や鼻から毛がボウボウ生えた書類を手にたくさん持った中年のおじ様。でも、どうしても悪い人には見えなかったので、お茶くらいならいいか・・・とお誘いに応じることにした。

その時の私は、New Yorkにきて2ヶ月半ほど経ったころ。思った事を英語で説明出来ないもどかしさに、フラストレーションがたまっており、英語を喋ることもちょっとプレッシャーに感じていた時だったんだけど、
「僕は我慢強いんだよ~。リラックスしてゆっくり喋って!」というドナルドの言葉に安心して、つかえながらドナルドの質問に答えていった。
なぜベジタリアンになったのか?どうしてNew Yorkに来たのか?
「母が長く病気だったこと。どうして人は病気になるのか長い間疑問を持ち続けて来たこと。とある本を読んで食事の大切さに気づきベジタリアンになったこと。結局母は亡くなってしまったけど、ベジタリアンの食事についてもっと勉強したいと思うようになったこと」など話した。ドナルドは我慢強く、時々目を細めたり感嘆したり相槌を打ちながら話しを聞いてくれた。

お茶したのはわずか1時間ちょっとだったと思うけれど、最後にNew Yorkには素敵なところがたくさんあるから案内するよ!と言ってくれ、電話番号を交換した。
携帯電話なんて持ってないドナルドは自宅の電話番号を教えてくれ、もし家にいなかったら留守番電話にメッセージ残してくれたらいいからね!と言っていたな。

お店の前でお別れするとき、私が日本人なのを考慮してか、ハグではなく握手してもいいかな?と聞いて握手しながら、「こうゆう出会いって、偶然のようで何か意味があることだと思うんだよ。僕はいつもこの時間にここにはいないけど、こうして出会えた。君がいい人だなぁとすごく感じたし、こうして出会えて良かったよ。僕の言ってる意味分かるかなぁ?」と言っていた。

体にいいものを食べるのはいい事だよねと言いながら、私の目の前でコーラーを頼み、これはあんまり良くないよねと笑っていたドナルド。
朝には卵を2~3個使ってオムレツを食べるんだけど、卵は朝しか食べないよと話していたドナルド。
世界中色々な所を旅していて、いつか日本にも行きたいよと言っていたドナルド。
耳や鼻から毛がボウボウと出ているだけでなく、鼻の頭が赤かったドナルド。鼻の頭が赤い人はマクロビオティックの解釈では心臓が悪いことを意味する。もちろん100%この理論を信じてるわけではないけど、毎日卵を2~3個食べていたらそりゃ体には良くないし、小太りの風貌から察するに健康に何の問題のない人には見えなかった。

その後、彼から電話はなく、私からも電話をしていない。でも、時々ふとドナルドを思い出し、元気かな?健康でいてくれたらいいな、と思う。

人生の中で、沢山の人との出会いと別れを繰り返す。最近思うのは、たった一度きりでも出会いは出会い。一度しか会わなくても心を温かくする思い出もある。沢山の時間を共有できる人もいるし、それは自分で決めているようで決めれるものではなく、ご縁というか何か見えないもので繋がっている気がする。それは、恋人に限らず、家族や友人や日々出会う人々にも言えることで、別れにこだわりすぎず、目の前に起こる出会いとご縁を大切にしていきたいなと思う。

※写真は、Union Squareの公園から見上げた空。葉が落ちたの木枝の間から見える空がきれいだなと思う。
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by asty_55 | 2007-02-22 12:15 | New York

ベジタリアンの医学

d0095837_1533770.jpgNYに来る前にとある書評で見つけて購入した本です。日本ではマクロビオティックに関する本が主流で、その他の玄米菜食に関する本はレシピ本が多く、ベジタブル料理を作りたいけど、栄養的にはどうなんだろう?体に与える影響は?という疑問に答えてくれる本を見つけることが出来なかった。そのため、ベジタリアンの為の情報がたくさんあるNYに行く事を決めたのですが、その出発2週間ほど前にこの本を見つけ、NYに行かなくても良かったのかも・・・とまで思った本です。幅広い人たちにベジタリアン食を楽しんでもらうには、シンプルで理論的な説明が必要なのでは?と思っていた私にとって、まさに求めていた本でした。

本の内容は次の通り。
第一章 ベジタリアンとは
第二章 ベジタリアンのための食生活指針
第三章 生活習慣病を予防し改善するベジタリアン食
第四章 栄養素とベジタリアン食
第五章 ベジタリアンの社会史
第六章 日本でベジタリアン食を選ぶために

「欧米ではポピュラーなベジタリアンというライフスタイル。しかし、日本ではまだまだ根強い誤解があるようです。「ベジタリアンは、野菜しか食べないのでしょう?」「野菜だけでは栄養が偏るのでは?」答えはいずれも、「NO」。少しの工夫で週末からでもはじめられる健康な食生活です。ベジタリアンとその食事を正しく理解するために、予防医学の観点から詳細に解説した必読書。」
と本の解説がされています。ベジタリアンの為の栄養素や、何をどれ位食べればいいかを説明した‘ベジタリアン・フードガイドピラミッド’についても書かれており、お肉の代わりにこれを食べれば栄養的には大丈夫なのねと納得出来ます。シンプルな本ですが、一生懸命勉強しないと習得出来ないような食事法を実践するのはなかなか難しいなと思うので、これで十分だなというのが私の感想。

こちらに来て思うことは、日本にいるよりベジタリアンにあたる確立はやはり多い。ベジタリアンでない人も、母がベジタリアン、友達がベジタリアン、兄嫁がベジタリアン、ルームメイトがベジタリアン、等。また、私がベジタリアン食を勉強しているというと、「ヨガをやっていてベジタリアン料理に感心があるけど、何を作っていいか分からない、簡単なのを教えて!」(アメリカ人女性)とか「コレステロールの問題があるの。料理を作るのは夫だけど、簡単なレシピ教えて!」(アメリカ人女性)とか「マクロビオティックを実践してたけど色々と考えるのが面倒になって止めてしまった。僕のベジタリアンの友人はガンでなくなったよ。でも食生活に気をつけるのはいいことだよね」(アメリカ人男性) などなど。 私が常々思っている通り、やはり簡単で分かりやすくベジタリアン食を楽しみたい人は沢山いるんだなってこと。こう言われたときにささっとレシピ集をメール出来るくらい簡単美味しいレシピを増やしていきたいなと思います。

なぜここまで、私がベジタリアン料理にこだわるのか。理由は簡単、すごくお薦めなのです。上記に書いたようにベジタリアンだからといって、ガンに100%ならない訳ではないけれど、生活習慣病から引き起こされる病気を予防する確立が高いという研究結果も出ています。病気だけじゃなく、ナチュラルな食材で作ったベジタリアン料理を食べるいると心にも体にもいいというのは、私自身の体験で実証済み。また、2年半前にベジタリアンになってから色んな本を読みましたが、家畜や養殖漁業による環境破壊は私達の国だけじゃなく、発展途上国にまで及んでいるようです。これについては、紹介したい本もあるので、またの機会に。100%ベジタリアンであることは、ベジタリアンがポピュラーなアメリカでも難しいことだけど、70%お肉・お魚、30%野菜・穀物・豆類ではなく、その反対な人たちがもっと増えたらいいなと思っています。
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by asty_55 | 2007-02-16 15:06 | Book

ピーナッツソース

先日のパーティーで提供してみたピーナッツソースの材料は次の通り。ピーナッツバター、みそ、ニンニク、しょうが、胡麻油、メープルシロップ、酢、醤油、水。胡麻油でニンニク、しょうがを軽く炒めて材料に加えてみました。実際に家で試しに作ったときは市販のピーナッツバターを使ったので、水は必要なかったけれど、パーティー当日はMaichelに教えてもらい初めて手作りのピーナッツバターを作り、それを使ったので水でのばす必要がありました。手作りといっても、びっくりするくらい簡単で、フードプロセッサーにピーナッツと大さじ1位のオイルを入れて、ひたすら砕くだけ。徐々にペースト状になり、どろりとしたピーナッツバターのような状態になります。手作りの場合、フレーバーが加えれてない分、他の調味料、特に味噌を加える量を加減しないとピーナッツの味が生かされない味になってしまうので注意が必要。たった5~10分程でピーナッツバターが出来てしまうのには驚きました♪是非試してみてね。
このピーナッツソースは、生春巻きだけじゃなく、バリ風サラダや(ガドガドはドレッシングがピーナッツ風味だった気がします)、炒め物、インゲンの和え物なんかにも合うかなと思います。あまり物も使い方を変えれば違った料理に生まれ変わってくれるので、今日は昨日の残りのこれを使うから楽に料理が出来たわ~なんてお得感も味わえます。
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by asty_55 | 2007-02-12 10:50 | Vegetalian cooking

最近のご飯

最近のご飯です。色合いが茶色くなってしまいましたが、まず、椎茸の豆腐ハンバーグ詰め焼き。豆腐ハンバーグを作るときは木綿豆腐を使います。材料は、豆腐ハンバーグは玄米ご飯とちょっとの小麦粉をつなぎにして、人参・ネギを入れてみました。その豆腐ハンバーグを椎茸につめて焼くだけ。椎茸に詰めずに豆腐ハンバーグだけでもGoodです。お肉のハンバーグと違って優しい味になります。タレは酢醤油で。ハンバーグを焼き終わった後のフライパンにタレをいれさっと温めます。付け合せは胡麻ドレッシングを作ったので蒸した人参と和えてみました。
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次は里芋コロッケ。ねばねばした里芋にさらに納豆を加えたネバネバほっくりコロッケ。食べてみた結果、ネバネバ同士より、ネバネバ里芋+ナッツと玉ねぎを甘辛く味付け炒めたものを組み合わせて、食感の違いを楽しむ方が良いなと思いました。付け合せは、蓮根の人参のキンピラ。ちょっと大きめに切ってみました。コロッケや揚げ物につけるパン粉はいつも自分で作ってます。作るといってもすごーく簡単。固くなってきた食べ残しのバケットをフードプロセッサーで砕いて冷凍しておくだけ。冷凍しても固まらず、すぐに使えるし、通常のパン粉より粗めなので、サクサク感が楽しめます。いつかのパーティーでこのパン粉を使ったら、この衣はなんだ!と驚かれ、説明すると、「すごーい」と喜んでもらえました。こんな1分もあれば出来るパン粉で喜んでもらえるなんて、ラッキーです。
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色合いが茶色い感じになってしまいました。こちらに来て思うのは、日本食って美味しいな、和素材って美味しいなってことです。でも、韓国人の友人からせっかくこちらにいるんだからウェスタンフードをどんどん食べたほうがいいとアドバイスされました。食べていればだんだん美味しいと思うようになると。慣れ親しんだ食事が一番美味しいと感じてしまうけれど、確かに和素材は日本に帰ってから思う存分使えるので、やはりこちらの食材を使って、どんどん料理しないとなぁと思う今日この頃です。

d0095837_16294687.jpgしかし、いつも同じお皿使ってますね~。シンプルな白のお皿を買いたいな。小鉢も欲しいな。漆のお味噌汁のお椀、日本から持ってくれば良かったなと思うけれど、物を増やし過ぎないように吟味しないと!そういえば、最近我慢してたお花を買うということをしてみました。やっぱりお花があると部屋の雰囲気がよくなりますね~
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by asty_55 | 2007-02-10 16:30 | Vegetalian cooking

Party Party!

先週末はパーティーが2件ありました。1件は、Maichelのお友達が主催するYoga Schoolでカジュアルなパーティーがあり、その料理を出すお手伝い。Yogaをしている人はVegetarianが多いようで、このパーティーで提供する料理もすべてVegetarianFoodでした。何か一品ということだったので、パプリカ、大根、セロリ、紫キャベツをそれぞれ軽く蒸したものをフィリングにしたSpring Rollを提供することに。以前のパーティーで野菜にドレッシングを混ぜたものを生春巻きの皮で包み提供しましたが、中から水が出てしまうので、今回はドレッシングをからめず蒸した野菜を包みました。生春巻きに合うソースといえば、やっぱりピーナッツソースかなと思い、ピーナッツソースを作りました。ピーナッツソースは大好評で、もうないの?と聞かれるほど。こんな風に喜んでもらえると作りがいがあります!その他の料理は、Maichelがカリフラワーとココナッツのスープやローストベジタブル、バジルペースト和え、ベイクドアップルなどを作り、どれもとっても美味しかったです。ココナッツスープはとても簡単。蒸すか茹でたカリフラワーにココナッツスープ、水を加え、軽く煮て、カリフワワーをミキサーで潰して、軽く塩・胡椒して出来上がり。仕上げに軽くパプリカをふるととても綺麗です。ココナッツスープはMaichelの得意技なのですが、簡単で美味しくお薦めです!ベイクドアップルも簡単で、半切りにしたりんごの種部分をスプーンで丸くくりぬきそこにレーズンをつめ、レモン又はライム汁をかけてシナモンをふりオーブンで焼くだけ。仕上げにメープルシロップをかけて。アイスと一緒に食べても美味しそうです。


写真左:家で試作した生春巻き  写真右:生春巻きの皮。入れ物がかわいい!
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写真左:ベイクドアップル。これも簡単、美味しい、かわいい!写真右:パーティーがあったヨガスタジオ。とっても平和な空気が流れてました。

しかもこのヨガスタジオのキッチンがとってもナイス!うーんこんなキッチンだったらずっと料理してたいかも。
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そしてもう1件は、Eddie宅でのカジュアルホームパーティー。今回はオニオンスープを提供することに。このオニオンスープは料理教室で習ったのですが、美味しい!!と思ったので、パーティーで提供する機会を狙ってました。今回めでたくお披露目できたのですが、何人かのひとが本当に美味しいと喜んでくれました。自分が美味しい!と思ったものを他の人も美味しい!と思ってもらえれるとそれだけでとても嬉しい。そうゆうレパートリーをどんどん増やしたいな。このオニオンスープのポイントは野菜のスープストックを使っていること。オーガニック野菜の皮や椎茸の軸などを取っておき、ある程度の量になったらそれを煮込んでスープストックを作っておきます。炒めたオニオンにこのスープストックを加え、醤油と白ワインor酒、塩、胡椒で味付けしじっくり煮込むだけ。圧力鍋と普通の鍋で煮込んだスープの味を比べてみましたが、断然圧力鍋で煮込んだもののほうが美味しかったです。玉ねぎの甘味を楽しめる寒い冬向きの一品です。

写真左:スープストックを作っているところ。この色合いを見てるだけで癒されます。スープストックは作っておいて冷凍してもいいですね。写真右:以前に料理教室で作ったときの写真。今回提供したものはかなり煮込んだので、オニオンはかなりとろけてしまいました。煮込み具合はお好みで。
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それにしてもNYにいると、本当にパーティーが多いなと思います。先週末も何件のパーティーがマンハッタンで開かれたのでしょうか。2件とも決して華やかなパーティーではないですが、いろんな人が集まってワイワイ料理を食べれる時間はとても幸せだなと思います。
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by asty_55 | 2007-02-06 15:11 | Vegetalian cooking
Natural Gourmet Cookely Schoolのシェフトレーニングクラスに通うお友達のSさんが、授業の一環でオーガニックの食材を使ってベジタリアン料理のブランチを提供するからおいでと誘ってくれたので、先週の土曜日行ってきました。Sさんとは、Natural Gourmet Cookely Schoolのロビーで知り合いました。シェフトレーニングクラスに通っている人に直接話しを聞いてみたかった私は、ロビーから階段に向かって帰ろうとする日本人らしきSさんに「日本人ですか?」と話しかけると「韓国人だけど、聞きたいことがあったら何でも聞いてくれていいよ」と言ってくれ、その日に色々とお話しをし、アドバイスもしてくれ、さらに分からないことがあったら何でも聞いてと、連絡先を教えてくれました。しかもSさんはちょうど日本語を習いたいと思っていたとのことで、先月からはLanguage Exchange(お互いの母国語を教えること)を始めました。出会いというものはどこであるか分からないということをこちらに来てつくづく思います。Sさんの母国語は英語ではないけれど、もうこちらに6年も住んでいて、アメリカ人との会話に困っているようには見えない。それでも、アメリカ人同士の会話はよく理解出来ないという彼女の言葉にため息が出てしまう。語学習得の道のりは遠いなぁ。

こちらがブランチのメニュー。
Red Beet Salad with Goat Cheese,Toasted Walnuts & A Red Wine Vinaigrette(日本ではあまり見かけませんが、冬に出回るビーツのサラダです。根野菜なのに渋い赤色をしていて、私はこの色合いを見たさにメニューにあるとつい注文してしまいます。味はけっこう淡白なんですけどね。)
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Tempeh Reuben with tomatoes,sauerkraut pickles,mustard,avocado spread(大豆の発酵食品テンペをマリネし、ソテーしたものにトマトやザワークラフト、アボカドのディップのサンドイッチ。テンペってそのまま食べるのは苦手ですが、こうしてマリネして調理するとなかなか美味しい。お肉の代わりをしてくれる優れものです)
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Chocolate pudding
(卵や乳製品を使わないVeganのChocolate puddingなのに、Veganとは思えないリッチな味わいでした。これは美味しい!是非Sさんにレシピを教えてもらおうと思います。)
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これだけ食べて、コーヒーやハーブティーが飲めて$7は安い!と思いました。授業の一環なのとそこまで大々的に告知をしていないので、お客さんはみな生徒さんご家族や恋人ばかりでした。私がシェフトレーニングのコースでこのブランチをするときは私が食べに来るねとSさんが笑顔で言ってくれましたが、果たして私はこのコースを受けるのでしょうか。申し込みまで十分悩みたいと思います。
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by asty_55 | 2007-02-03 15:40 | Cooking school