ゆるゆるベジタリアンシェフ & 乳製品・卵を使わないビーガンのペイストリーシェフやってます。体に良いのに美味しい!がレシピづくりのモットーです♪


by ASTY_55

パーティー料理

d0095837_144165.jpg今月からEddieの主催するケータリングチームでアシスタントとして働きはじめました。先週は3件パーティーの仕事があり、そのうちの一つで料理を作る事になりました。作ったのは、「インゲン豆のサラダ」。Eddieはベジタリアンではないので、今回のパーティー料理も、ローストビーフ、チキンの香草焼き、メロンと生ハム等だったので、私はやはり野菜料理で、しかもお肉にも負けないようにd0095837_1521078.jpg少し酸味が効いているのがいいかなと思いこの料理を選んだのです。これはCooking Schoolでこのインゲンサラダを豆腐にのせ紙に包みオーブン焼きするという料理を習ったのですが、せっかくのケッパーの酸味がオーブン焼きすることでとんでしまい勿体無いなと思ったので、サラダとして作ってみました。結果は、好評。だったのですが、私の師匠Eddieは酸味が効いたものが嫌いなようです。やはり、Eddieのケータリングチームなので、Eddieが美味しいというものを作らないといけないなと思います。私の得意のマリネ類(カラフル野菜のマリネ、豆のマリネ等)は、ここでは封印することにしました。


d0095837_2133627.jpg昨日は、木曜日にあった100人のパーティーの残ったお料理をEddieの友人を招いて食べてもらおうというホームパーティーがありました。ここでも何か作ることになり、酸味を封印された私は和食を提供してみる事にしました。以前に日本人や韓国人の友達に食べてもらい好評だったのでアメリカ人にも好評か試してみたいと思っていた「蕎麦サラダ」と初挑戦d0095837_2165197.jpg「インゲンと人参の白和え」です。蕎麦サラダは蕎麦に人参とネギ、炒った松の実を合わせたサラダなのですが、Eddieのアドバイスで刻んだシアントロー(香草)を加えました。これがなかなか美味でした。白和えもアメリカ人には少し淡白だったようでこれもレモンと白胡椒を少しだけ加えてみました。基本の和食に拘らず少しアレンジする方が美味しいのならそれはそれでいいかなと思っています。結果はこちらも好評!!アメリカ人にもSUSHIじゃない日本料理を食べてもらえたらいいなと思います。
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# by asty_55 | 2006-12-18 02:24 | Vegetalian cooking

How to begin.

d0095837_14201159.jpg昨日もcooking schoolに行ってきました。今回は「How to begin」。ベジタリアン料理にとって基本である玄米をはじめとする全粒穀物や豆、海草、調味料、調理油、自然甘味料(白砂糖など精製されたものじゃなくて米飴とかメープルシロップなど)の説明とどの様に料理に使うかの講義とデモストレーション。今回の先生は、ここの講師でもあるCecile。この先生もちゃきちゃき喋る笑顔の素敵な爽やかな人でした。

メニューは、
COLE SLAW WITH PLUM-MUSTARD DRESSING
キャベツ・人参・ラディッシュ・玉ねぎに梅干しペーストを効かせたマスタードドレッシング。
コールスローが何もマヨネーズドレッシングだけのものじゃないって事が分かった。
さっぱりしてて沢山食べれるサラダです。
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ADUKI SQUASH STEW
小豆とスクワッシュ(ひょうたんの形の白い南瓜)のシチュー。
これは残念ながら日本の南瓜の煮つけの勝ち!

BROWN RICE WITH PARSLEY GARLIC SAUCE
玄米にパセリとガーリックのソースをかけて。
ご飯にソースかけちゃうところがアメリカン。斬新です。

SAUTEED GREENS WITH MUSHROOMS
ケールとエンダイブの蒸したものにマッシュルームの炒めたものを混ぜて。
こうゆう蒸したものと炒めたものを混ぜるのは油っぽくならなくてお勧め。
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BERRY ALMOND TORTE COOKIES
オート麦、アーモンドの砕いたものがアクセントになったビーガンクッキー
このクッキーはめちゃくちゃ美味しい!!ヒットです!!
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今までのFriday night dinnerやタイ料理に比べて見た目の華やかさがないけど、毎日の食事はこうゆう地味なものがいいなって思います。華やかな料理はたまにパーティーや外食で食べれば十分。普段は地味ご飯で体を労りたいものです。やはり日本食材はヘルシーだからかマクロビオティックの影響か梅ペーストや米飴、海草など日本の食材がふんだんに使われています。日本人が思いつかないような組み合わせで勉強になります!
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# by asty_55 | 2006-12-13 14:21 | Cooking school

Christmas illuminations!

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12月に入って街はクリスマスイルミネーションで溢れています。その中でもお勧めなのはやはりロックフェラーセンターのクリスマスツリーでしょうか?私も初めて見たのですが、とにかく綺麗!!このもみの木は毎年全米中の一番大きなもみの木を探してきて持ってくるんだそうです。またトップに輝く星は、なんとスワロフスキーなんだそうです。どうりでキラキラまぶしいわけです。しかしどうやって持ってきたの?っていうくらい大きい。
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d0095837_0335454.jpg ロックフェラーセンターといえばスケートリンク。こちらは滑っている人より、それを眺めている人の方が多い。へっぷり腰で滑る私も絶対ここでは滑れません。着飾って滑る名物おじさんはまだ見かけませんが、みんな楽しそう。そしてロックフェラーセンターの通路を挟んで向かいにサックス・フィフス・アベニューというデパートがあるのですが、その壁面がこちら。30分に一回音楽
d0095837_0434140.jpg と共にこのイルミネーションが点灯したり消えたりを繰り返します。通りかかるたびにこのクリスマスツリーに吸い寄せられてるのですが、その度にこの音楽がたまたま鳴り出します。なんだか得した気分。先日、DVDで映画「恋人達の予感」を見ました。NYが舞台の映画なのですが、映画の中で左記の写真手前にいるエンジェル達が映っていました。これは確か10年ほどまえの映画のはず・・・。毎年ここに来る人たちを眺めているんでしょうね。日本では毎年同じなんて考えられないけど、毎年同じってのも素敵だなと思いました。常に新しいものってなんか疲れちゃいます。
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# by asty_55 | 2006-12-11 00:49 | New York

FRIDAY NIGHT DINNER

d0095837_12421240.jpg前回の日記でも書いたNATURAL GOURMET INSTITUTEでは、FRIDAY NIGHT DINNERという名称の金曜日だけ利用できるレストランがある。Chef's Training Programの生徒が先生と一緒にトレーニングの一環で作るのでオーガニック食材を使い、スープ・前菜・メイン・デザートで34ドルとかなりお得。先週、友達のEちゃんと行って来ました。毎月テーマがあるんだけど、今回はカリビアンでした。
メニューは、

SMOKY CALLALOO SOUP
Almond-Roasted Red Pepper Cream Whole Wheat Crisp
Callalooというグリーン野菜のスープ。レッドペッパーが利いていて美味しかった。
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JERK TEMPEH FILLED PATTIES
Tamarind Sauce
Mizuna and Frisee with Cilantro Vinaigrette
テンペ(インドネシアの大豆の発酵食品)の揚げ餃子。
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GUNGO PEAAND RED RICE RISOTTO
Garlic Sauteed Rainbow Chard
Braised Red Beets
Mango Relish
Green Mango Curry Sauce
赤米のリゾット。ドライマンゴーチップとフレッシュマンゴーがアクセントになってました。
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VANILLA BEAN GINGER CUSTARD
Brazil Nut Tuille Square
Pineapple Wedge
Caramel Sauce Cranberry Syrup
ジンジャーとバニラ風味のカスタードを器の形にしたチュイルに入れて。
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とても美味しくてとっても満足でした。

そして何より嬉しいのは、一緒に行ったEちゃんがベジタリアン料理に興味を持ってくれたこと。それをきっかけに今はRawFoodを実践中。他の韓国人の友達も私の料理を食べたり話しを聞いた事がきっかけで、「今まではレストランでもお肉を選択してたけど、野菜や魚という選択に変えるようになって、それが胃にもたれず美味しいことに気付いたよ」と話してくれた。

話しだけだと、ベジタリアン料理??ってなるけど、実際に食べてもらえばいいんだなって実感。これからも少しずつ輪を広げていきたいなと思います。
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# by asty_55 | 2006-12-08 12:38 | Restaurant

料理学校

d0095837_16474814.jpg来年から通う予定の料理学校NATURAL GOURMET INSTITUTEでは、一般の人も利用できるPablic classというものがあります。好きな授業を選んで受講できるもので、何度か利用しているのですが、今回は、「A Vegan Banquet in Bangkok」を受講しました。タイ料理ですね。先生はMyra Kornfeld。ちゃきちゃきしていて笑顔が素敵な先生でした。Myraの料理は、工程が多く、一皿にさまざまな要素を盛り込みます。これを同じように作ると日が暮れてしまいますが、これを参考に取り入れたい要素はもりだくさんでした。



メニューは、
Watercress and green mango salad with peanut dressing
with hot and sweet sesame nori fins
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Red bhutan rice with roasted baby vegetables
with lemongrass and cilantro

Baked tofu triangles
with yellow pepper-coconut milk souce and spinach-thai basil sauce
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Mango-lemongrass ice cream with lemon tuilles
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例えば、前菜のsweet sesame nori finsは、海苔にライスシロップとメープルシロップを
塗り胡麻をかけてオーブン焼きしたもの。スナックとして食べたい病み付きになる味でした。豆腐のマリネのオーブン焼きはソースなしでも十分美味しく、ほうれん草とバジルのソースも、メイン料理のソースとしてだけでなくパスタやサラダにも合う主役になれるソースでした。

また、ココナッツミルクで作ったビーガンアイスがとっても美味しくて、いつかアイスクリームメーカーを買うぞ!と心に決めました。豆乳じゃこのリッチな味は出せない。ココナッツミルクはかなり注目材料です。

せっかく習ったので、復習しないと。さっそくパーティーメニューに取り入れたいと思います。
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# by asty_55 | 2006-12-06 15:19 | Cooking school

初日記。

2004年の秋にとある本を読んだことがきっかけで、ベジタリアンになりました。(ベジタリアンとは、「動物食品を避け、穀物、豆類、種実類、野菜、果物などの植物性食品を中心に摂る人々」と定義されています。)今は、お肉は食べず、外食では魚を食べるというゆるゆるベジタリアンです。

一つの食事法にこだわらず、もっとベジタリアン食について深く学んでみたいなと思うようになり、その思いが高じて、2006年8月からNYに来て、料理の勉強中。なぜNYか?というと、NYのマンハッタンにベジタリアンの料理学校があった為です。今は、料理学校に時々通いながら、料理の腕を磨き中。こちらに来て、ベジタリアンやそれに関わる分野の本を読んだり、ベジタリアンレストランに行ったり、ベジタリアン料理を作ったりする中で、自分の中の考え方の変化があり、自分なりの考え方が少しずつまとまってきています。一つにこだわりすぎず、色々と知った上で、自分に合ったものを選んでいければいいなと思います。

日々感じる事、また、経験することで変化する考えを、記録出来ればいいなぁとも思っています。楽しく気軽にベジタリアン料理が楽しめるよう色んな情報をUPしていく予定です。
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# by ASTY_55 | 2006-11-27 13:48 | 私のこと。